ミーアキャットと暮らす

ミーアキャットは私が飼育している4匹親子を通してでしかお話できません。
これがミーアキャットの全てではありませんが、ミーアキャットの飼育をご検討中の方の参考になれば幸いです。

ミーアキャットとの暮らし

おうちでのミーアキャット

ミーアキャットはとても魅力的な動物です。
集団生活を送るミーアキャットはどことなく人間っぽく感じることがあります。
声でコミュニケーションを取り、テレビを見て、音楽を聴く。
しぐさも愛らしくて、見ているだけでも面白いです。

ミーアキャットはピラミッド社会を構築する生き物で捕食する側の動物なので、一旦スイッチが入ると狂暴です。
また、捕食される側の動物でもあるので、臆病な一面もあります。

性格は他の動物と同じように個々によって違います。
一般的にはメスは気が強く、オスは甘えん坊だと言われています。
他の動物でもよく言われる雌雄の性格差ですね。

私は犬とフェレットを飼っていますが、室温以外はフェレットの飼育方法を基に飼い始めました。
ミーアキャットとフェレットは小型肉食獣ということもあり、方向性の似ている動物だと感じます。
ミーアキャットのベビーをお迎えされるときは、フェレット用の飼育用品一式+保温器具をご用意いただき、成長段階や性格によって必要なものを買い替えていくのがいいかなと思います。

雌雄の差

ミーアキャットは雌雄によっての体格差はなく、小さいオスもいれば大きなメスもいます。

性格などは一般的には下記のような違いがあります。

  • オス
    • メスより甘えん坊なコが多い
    • メスよりも考えて行動する(試行錯誤する)能力が高い
    • 肛門腺(臭腺)から分泌液を出し、体臭がある
  • メス
    • 気の強いコが多い

うちのメスは多分そんなに気は強くないと思います。
よく言えば大らか、悪く言えば細かいことを気にしなさすぎの、飼い主にベタベタの甘えん坊です。
夫には噛みつきますが、同居している犬にもフェレットにも優しいです。
あまり問題行動もせず、とても飼いやすいコです。
体も小さいので、野生の世界だったら謀反も起こさず、ずっとモブだったのではないかと思います。

うちのオスは警戒心が強めで用心深い性格のため、うちに来た時は飼い主たちに心を開いてくれませんでした。
先輩のメスにベッタリついてまわっていました。
でも、私の膝の上に来た時に撫でてあげると、メス以上に気持ちよさそうにしてくれたり、ひとりぽっちになるとパニックになるので、根は寂しがり屋の甘えん坊なんだと思います。
とても頭がよく、遊び場を囲ったパネルからの脱走が得意です。
辺りを見回して、脱走方法を考えて挑戦する知能があります。

ほかの動物との共存

ミーアキャットは野生の世界でも巣穴をほかの動物と共有して暮らしているので、おうちでもほかの動物と共存可能です。
仲良くなれるかは個体の性格次第となります。

小さい哺乳類、爬虫類、昆虫類はミーアキャットに捕食される可能性があるので、ミーアキャットが近づかないように注意してください。

うちのミーアキャットはフェレットとペット部屋で暮らしてます。
一緒に寝る仲です。
犬は気弱な性格なのがミーアキャットにもバレてるようで、(怪我しない程度に)ちょいちょい襲われています。

最も大切なこと

ミーアキャットは動物を初めて飼われる方にはハードルが高い生き物だと思います。

個人的には思っていたよりも飼いやすい動物だと思います。
肉食系エキゾチックアニマルのフェレットを初めて飼ったときの方が大変だったと感じます。
けれど、そう思うのはフェレットを最大3匹多頭飼いしたり、噛み犬(柴犬)を飼っていたことなど、楽しいことばかりではなかった経験があったからかもしれません。

また、「ミーアキャットはこうやって飼いましょう」という飼育本がないので、自分で試行錯誤しながら飼うことを楽しいと思うか難しいと思うかにもよるのかなと思います。

ミーアキャットと暮らす上で最も大切で難しいことは、ミーアキャットは懐いていても噛むことです。
抵抗されたときに軽く噛まれたり、襲撃されたりと噛まれること前提の飼育となります。
ミーアキャットは昆虫を食べる動物なので歯が鋭く、マジ噛みしなくても皮膚が切れる程度の怪我は日常茶飯事です。
かぎ爪で引っかかれることも多いです。
襲われたときは、無力な人間は抵抗するのが難しいです。
自分のことだけではなく、家族が噛まれたときのことも踏まえて、お迎えを考える必要があります。

私は「動物は噛む」という認識が強い方で、予備知識としてミーアキャットが噛むことも知っていました。
それでも何の前触れもなく襲われたときは……本当に怖かったです。

飼い主がリーダー

ミーアキャットはリーダーであるメスを筆頭にピラミッド社会を築きます。
そのため、飼い主が常にリーダーであるという意識が必要になります。
ミーアキャットは可愛く甘えてくれるときでも、その意識だけは忘れずに持ち続けてください。
優しい性格の人ほどミーアキャットに舐められる傾向があります。
大人しくていいコでも、「いつかこのコは噛む」と思って、油断せずに過ごしてください。

習性

ミーアキャットの勉強

飼い方については Instagram にミーアキャットを飼育されている方が集まっているので、ミーアキャットとの暮らし方の参考になると思います。

ミーアキャットの生態については、習性、声やしぐさの勉強にドキュメンタリー番組が最適だと思います。
NHK やナショジオグラフィックなどもちょこちょこミーアキャットを取り上げた番組を放送しています。
YouTube や Amazon Prime Video などの動画配信サイトや DVD で番組が見られます。

また、日本のサイトより海外のサイトにミーアキャットの生態についての情報が多いので、それも参考にされるといいかなと思います。

ペットとしての飼育方法は確立されていませんが、野生動物としての情報が割と多いのが幸いです。

掘り掘り

ミーアキャットは土を掘って、地中にいる昆虫等を食べて暮らしています。
そのため、絨毯、ソファー、壁を掘りがちです。
一旦、始めてしまうとしつこく続けます。
壊されたくない物はミーアキャットが近づかないように工夫する必要があります。

うちでされたいたずらで困ったのは壁紙剥がしです。
少し色や模様が入っているので、全てを張り替えないといけない状態です。

鳴き声

ミーアキャットは声でコミュニケーションをとる動物です。
常時、何やらおしゃべりしています。

声の大きさはそれほど大きいものではないです。
鳥のように響き渡るような甲高い声でもないです。
犬のように鳴くとご近所迷惑になるようなことはないと思いますが、警戒したときは声が大きくなります。

人と同じように個体によって声のトーンが違います。
おしゃべり度も個体差があります。

ミーアキャットを実際に飼ってみて、鳴き声の第一印象は「ずっとしゃべってて、インコみたい」でした。
食べているときも鳴いています(仲間に居場所を知らせるために声を発しているらしいです)。
うちの場合はコドモの頃はよく鳴いていましたが、オトナになってからはコドモのときほど鳴かなくなりました。

排泄

排便は決めた場所にする傾向がありますが、排尿は好きなところにする傾向があります。
犬やフェレットのようにトイレのしつけはしにくいと思います。

糞尿臭は個体差がありますが、ミーアキャット特有の独特なにおいというものはないと思います。

うちはメスもオスも排尿はケージの中でも部屋の中でもフリーダムです。
排便はケージに戻ってしていますが、トイレでするかケージの隅にするかは気分次第です。

糞尿臭ですが、うちは雌の便が異様ににおいます。
検便は問題なく、食べ物を変えても変わらず臭いし、オスはそうでもないので、ほかの動物と同じように個体差だと思います。

室温

ミーアキャットは砂漠に暮らす生き物のため、寒さに弱いです。
冷える夜は寝床の穴の中で、仲間と身を寄せ合って暖を取ります。

そのため、日本の秋や冬は暖房器具が必須です。
エアコンやストーブで部屋を暖めてあげたり、ケージ内にも暖房器具を置いてあげる必要があります。

また、夏も室内は高温多湿になるため、冷えすぎない程度にエアコンを入れて室温を調整する必要があります。

日向ぼっこ・お散歩

ミーアキャットは日向ぼっこが大好きです。

カラーやハーネスを付けてお散歩に行くこともできます。
その際、カラスなどの鳥に襲われないように注意してください。

発情期の攻撃性

個体差がありますが、ミーアキャットは発情期や妊娠中、子育て中に狂暴化する傾向があります。
ホルモンバランスが関係しているようです。
ミーアキャットのピラミッド社会も個々のホルモンのバランスによって保たれています。
そのため、しつけで狂暴化を防ぐことはできないと思います。
受け入れて、いつもの可愛いコの姿が戻って来るまで耐えるしかなさそうです。

去勢・避妊することで攻撃性を緩和できることもありますが、100%ではないようです。

また、特定の人のみを襲う傾向があります。
一番世話をしているから大丈夫という保証はなく、誰がターゲットになるか、実際に狂暴化するまで分からない、まるでロシアンルーレットのようです。
一旦、敵対心を持たれると次の発情期にもターゲットにされる可能性があります。

万が一のために、革手袋などを事前に用意しておくといいと思います。

うちのメスとオスは性成熟期(生後8~10ヵ月ごろ)に何かと噛みついてくることがありました。
幸い、飼い主の私は病院にお世話になるほどの大けがはしていませんが、指のしびれが6ヵ月間とれなかったり、傷が残ったり、流血する怪我を何回もしました。

オスは不定期に襲撃期間があります。
しかも、私の足や背後から腕を襲うという卑怯な戦法を毎日繰り返します。
1日1回噛むと気が済むみたいですが、噛まれないよう常に気を張ってお掃除したり、接したりしないといけないのはやっぱりしんどいです。

うちのメスは夫に対して敵対心を持っていて、不定期に襲います。
猪突猛進とはああいうことを指すんだろうなという勢いで噛みついて、夫の手や足に怪我を負わせます。
夫は普段からメスには触らないようにし、噛まれたときのシチュエーションを回避して、噛まれないように気を付けています。

マーキング

マーキングをする個体としない個体があるみたいです。

うちはマーキングをします。
おしりを擦り付けたり、脇腹付近を擦り付けたり、片足をあげて排尿します。

オスがマーキングをすると粘液が出ます。
多分、最初は透明か半透明だと思うのですが、時間が経つと茶色くなります。
においもあります。
マーキングされたくないものは退けておくか、されても大丈夫なように対策したり、こまめに掃除をする必要があります。

繁殖

ミーアキャットは集団で生活する生き物なので、一匹飼うと仲間を作ってあげたいと思う人も少なくないと思います。
ペアで飼う場合、繁殖力があるため注意が必要です。
相性がいいと年3~4回繁殖します。

子供を望まない場合は避妊・去勢手術、一緒に過ごさせない工夫、飼い主の監視が必要になります。

学習

野生のミーアキャットはお世話係が赤ちゃんに教育し、赤ちゃんは色々学んでいきます。
既にミーアキャットを飼われている場合、新しくお迎えされたコが先輩の真似をする傾向があります。

うちの場合は、先輩のメスの癖を後輩のオスが真似しているように思います。
また、私がトイレの掃除をしているとメスがやって来て排便、続いてオスも排便します。

お手入れ

他の動物と同じように爪には血管と神経が通っています。
前足はカーブした先を切ります。
後足は尖った先をほんの少しだけ、やすりで角を取るような感覚で切ります。
後足の爪は流血すると血が止まりにくいです。

YouTube にミーアキャットの爪の切り方の動画をアップしている方がいらっしゃるので、参考になると思います。

また、きちんと爪切りをしていてもささむけて、布製品に爪をひっかけてしまうことがよくあります。
爪の怪我に注意が必要です。

うちはミーアキャットたちが私の膝の上でまったりしているときに、深爪しないようにチビチビとペット用の爪切りで切っています。
伸びた爪は、最初は透明なので、次に切る目安になります。

うちのコたちの爪切りの記事(動画あり) → 【ミーアキャットの爪切り

被毛

ミーアキャットは体を汚しやすい動物です。
排尿がフリーダムだったり、マーキングで体をあらゆるところに擦り付けるため、毛がベタベタになりやすいです。
特にしっぽはテカテカすることが多いと思います。

オスは肛門腺(臭腺)から分泌液が出て、お尻が汚れます。

オスはマーキングするたびに分泌液が出るのでキリがないのですが、私は毎日1~2回、お尻を拭いてます。

体臭

ミーアキャットの皮毛は無臭です。
ただマーキング等で体を汚すことも多いです。

オスの肛門腺(臭腺)からのにおいは臭いです。
私はなかなか慣れないです。

フェレットを飼っている方はフェレットの体臭が好きな方も多いと思います。
私もその一人です。
フェレットより臭くないという話は体臭については本当ですが、臭腺や糞尿で体を汚してしまうことを踏まえるとミーアキャットの方が臭いです。
服に臭いが移るので、私は外出着ではミーアキャットに触れないようにしています。

食事

ミーアキャットは昆虫類などを主食とした雑食性です。
基本的に何でも食べます。

うちはドライフードが主食で、たまに手作り食を与えています。

ミーアキャットはタウリンが必須栄養素という情報を見かけたため、同じくタウリンが必須栄養素の猫用とフェレット用のドライフードを与えています。
うちでは数種類のフードをローテーションで与えています。

  • ミーアキャットの適切な栄養素や実は食べさせてはいけないものなどが分からないので、色んなものを食べさせることでリスク回避
  • ミーアキャットは割と食にこだわりがあるので、飽きないようにするため
  • 流通がストップしたり、リニューアルして食いつきが悪くなったり、商品そのものが販売・製造中止になったりしたときに選択肢を用意しておくため

もちろん、与え続けられるかも大切なポイントなので、お財布と相談して色々フードを購入して試しました。
食いつきのよかったものの中から、コンセプト、原材料、保証分析値などがなるべく被らないように選択しました。

与える回数ですが、置き餌のご家庭も朝晩の2回のご家庭もあります。
ある動物園では1日5回与えているそうです。

うちでは置き餌です。
日中、餌を求めて動き回る動物なので、好きな時に食べられる方がいいのかなと考えてのことです。
あと、排便回数も1日4回以上するので、1日2回だと空腹時間が長すぎると感じるからです。

コドモのうちは朝晩の2回だと回数が少ないと個人的には思います。
日中お留守で1日2回の給餌をお考えの場合は、成長期のうちは置き餌をお勧めします。
成長段階によって量を少しずつ減らしていき、1日2回の給餌に切り替えてあげるといいかなと思います。

手作り食は一般的に動物に与えてはいけないもの……例えば、玉ねぎ、にんにく、ぶどう、イカ、タコ、アルコールなどは避けた方がいいと思います。
犬猫の手作り食のレシピを参考にしてください。

うちで生まれた赤ちゃんは、目が開くまでは母乳オンリー。
目が開いてから、人を信頼してもらうためにもシリンジで人工ミルク(猫ミルク)を併用して育てています。

母親から離乳する頃、ドライフードのふやかしを与えます。
食事は新しいご家族のご意向もあるので、なるべくシンプルにしています。
ミーアキャットは子供のうちに色んな味を覚えておかないと大人になってから食べないということはないと思います。
どちらかというと、個々の嗜好性が強い傾向があるかなと感じます。

我が家で与えているドライフード

我が家で与えている補助食(おやつ)

飼育用品

ケージ

ベビー時は体が小さいので、脱走防止のために小動物用のケージをお薦めします。
アダルトになっても体の小さいコは犬用だとすり抜ける可能性があります。
犬用を避けるか脱走しないよう工夫をする必要があります。

運動量の多い動物なので、お勤めなどで日中お留守にする場合は、広めのケージが必要になります。
犬用サークルのように横に広いものや猫用ケージのように高さのあるものがいいと思います。
ジャンプ力があるため、屋根のあるものが必要です。

遊び場をパネル等で囲って作る場合、脱走しない高さが必要です。
うちのオスは高さ90㎝なら足場なしで跳び越えられます。

ミーアキャットは排便は決めた場所にする傾向がありますが、排尿に関してはマーキングを兼ねてか自由にする傾向があります。
座って排尿をするコもいれば、片足を上げてするコもいます(うちは片足をあげてします)。
そのため、掃除しやすいと思うケージ選びも大切になってきます。

フードボウル

うちは置き餌なのでケージ内にフードボウルを置いています。

ミーアキャットは仲間同士で食べ物を奪い合います。
そのせいか、食べ散らかすコもいます。

うちのコたちは割とお行儀のいい方かもしれません。
ミーアキャット同士だと牽制し合うことも多いですが、犬やフェレットだと同じお皿から仲良く食べています。

ウォーターボウル、ウォーターノズル

ミーアキャットは昆虫や小型の爬虫類から水分を摂る、砂漠で暮らす動物ですが水をよく飲みます。
いつでも水を飲めるようにしてあげる必要があります。

掘る習性からかウォーターボウルだと水を掻き出して遊ぶ傾向があります。
ケージ内ではいたずら防止のために給水ノズルの方がいいかなと思います。

トイレ

トイレはケージのサイズやミーアキャットの体の大きさ、個体の習性などで選ぶことになります。

寝具

ミーアキャットはふわふわ、もこもこの素材が大好きです。
ベッドや毛布、ハンモックを入れてあげると喜びます。

掘る習性があるため、ベッドに穴をあけてしまうことも多いです。

ミーアキャットは爪が長く、布や糸に爪を引っかけてケガをしやすいです。
糸のほつれや毛玉を見つけたら、こまめに取ってあげてください。

うちでは、最初はウォッシャブルのベッドを使っていましたが、寝床で排尿するため、冬場の洗濯が大変でした。
今はフカフカのボアやフリース素材の毛布のみを置いてあげています。
ペット用品としての毛布より手芸店で購入する方がお安く手に入ります。

おもちゃ

ミーアキャットは遊び好きです。
犬用や猫用のおもちゃで遊びます。

1匹飼いだとぬいぐるみ系を仲間のように大切にする傾向があります。

噛まれたときの応急処置

ミーアキャットに噛まれたときはすぐに血を出せるだけ出しながら、流水(水道水)で傷口をよく洗ってください。
そのあと、市販の化膿止めを塗りこみます。
そして、絆創膏で保護します。
痛みや腫れが引くまで、傷口を洗い、抗生剤を塗り、絆創膏を張り替えるといいと思います。
絆創膏は通気性のいいものを選んでください。

医師曰く、水道水は塩素が含まれるため除菌効果があるとのことです。
消毒液は使わなくてもよいそうです。
消毒液はつけた瞬間だけ殺菌するので、残ってしまった菌はそのまま生存してしまいます。
また、消毒液によっては動物の口の中にいる雑菌への除菌効果が薄かったり、性質上、傷口を深くして傷跡が残ってしまう消毒液もあります。
また、傷口を乾燥させるタイプのものは菌を閉じ込めてしまうこともあるので、注意が必要です。

もちろん、傷が深い場合は病院へ行って処置を受けてください。

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